トマトの「桃太郎」名前の由来知ってました?

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【トマトといえば、桃太郎?】

「トマト」が届きました✨

秋田県東成瀬村からの

ふるさと納税のお礼品です♪

トマトは朝晩の寒暖の差が大きいと、

トマトの糖度が高まるそうです。

東成瀬村の冷涼な気候は、トマト栽培に

ぴったりなのだとか。

そういえば、トマトなのに

なぜ桃太郎なんでしょう?

早速、ググってみました。

トマト:桃太郎を開発したのは

タキイ種苗さんだそうです。

タキイ種苗さんのHPによると、

「誰もが知っている、フルーツ感覚の名前にしたい」

ということから『桃太郎』と名づけられました。

と、載っていました♪

結構、単純?

これ、かなりのマーケティング力だと感心しました。

「桃太郎」は日本人なら

ほとんどの人が知っている昔話ですね。

知名度のある名前を使うことで、覚えやすい。

また、トマトと桃は丸くて赤いところ似ていて、

関連づけやすいから、覚えやすい。

名前の知名度をうまく使った

マーケティングの成功例です。

ちなみに、トマトの『桃太郎』シリ-ズは

25品種もあるそうです💦

さて、ふるさと納税のお礼品が届いたら、

次のお礼品を選びます。

夏〜秋はトマトをお礼品に揃える

自治体も多いので、トマト好きな方は

ふるさと納税で寄付して、

お礼にトマトをいただきましょう💪✨

さとふるで「トマト」で検索♪
http://bit.ly/2hh7Ubc

あと、せっかくふるさと納税するなら

しっかりポイントサイト経由して、

ポイント貯めてくださいね♪

【ふるさと納税でポイントをGETする方法】

はこちらの記事を参照してください

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