「生活費を稼ぐために働くのはもういいかな」
昨日は我が家で「退職祝い」をしました🎉
お世話になった会社の先輩が1月末で退職しました。
仕事での付き合いは全くないのですが、会社のサークルを通して知り合い、テニス、スキー、登山と入社以来休日を共にしてきた方です。
その先輩の辞める理由が
「生活費を稼ぐために働くのはもういいかな」と。
「社畜」として常に客先へ「軟禁」状態で配置され、管理職故に土日も精神的に待機しなければならないような仕事ぶりでした。
人によってはサラリーマンなら「当たり前」と思うかもしれません。
あるいは「まだ、そんな会社で消耗してるの?」と思うかもしれません。
独身なので、貯金はあるから、実家に帰り、質素に生活すれば働かなくても生きていける。農家でもやりながら、何か好きな仕事見つかればやるかも?と言っていました。
生き方としての一つの選択肢だと思います。
「生活費を稼ぐために働く」
そもそもこの考えが自然であることが不自然だと感じるようになりました。
もし、生活費を別の手段で手に入れることができれば?
働く目的は変わりますね。
実は「生活費を別の手段で手に入れ」て、趣味として働く、社会貢献のために働く、そもそも働かないといった人も世の中には存在します。
そう考えた時、あなたは次にどのような行動をとりますか?
私もいまは「生活費を稼ぐために」サラリーマンとして稼いでいますが、5年以内に「生活費を別の手段で手に入れ」ることを模索しています。
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