【目的と手段のはき違い】から【努力は報われる】というお話

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昨日はとても興味深い出来事に遭遇しましたので共有します。

 

私のFacebookのお友達の方にも、同じ塾生も多いと思いますが、昨日は私が最初に入った高額塾の『卒業式』という名前の勉強会でした。

 

成功者のお話はマインドやどのようにすれば『成功』できるかの参考になり、私にとっては『有益』な情報を得られました。

 

 

印象深かったのは、塾のキャンペーンで記事を200記事以上書いて、表彰された60代の方のお話。

 

席が近かったので、いろいろお話聴かせていただきましたが、肝心のキュレーションメディアでのアフィリエイトでは全く稼げていないそうです。

(^◇^;)

 

メディアで稼ぐために良い記事を書くはずが、キャンペーンで上位になるために記事を書いたとのこと。

 

目的は「良い記事を書いて、それを観た方が広告をクリックして購入してアフィリエイト報酬で稼ぐこと」だったはず。

 

つまり、「良い記事」は手段だったのに、この方は手段が目的になってしまった例です。

 

 

非常に残念だなと思いましたが、表彰時のコメントが素晴らしかったので、塾長から1BTCプレゼントされ、結果的には努力は報われることになりました。

 

「誰でもできることを誰にもできないくらいやる」

 

 

塾長の教えを素直に実施した結果ですね。

 

 

でもいい話なのに、何かしっくりしないのです。

 

心のどこかに「それだけのパワーがあれば、もっと活かせる、稼げる方法があるのに!」

 

そう思ってしまいました。

 

つまりは情報なんです。

 

 

表彰された60代の方は、塾を継続されている方で、前回のキャンペーンで要領を知り、今回のキャンペーンに備えていたと言ってました。

 

情報を持っていたからこそ、備えて、実施し、達成できたということです。

 

もし、この方が「稼ぐ情報」を知り、そこに同じだけのパワーで作業すれば、数百万稼げたはず。

 

そう思うと「情報」の格差は「収入」の格差ということにつながります。

 

 
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一方で、「ルートは違えど、ゴールは同じ」という視点で考えてみました。

 

60代の方はアフィリエイトでは稼げませんでしたが、結果的には100万円を貰うことができました。

 

「稼いだ」というゴールは同じなのです。

 

 

私なりの結論。

 

全ては「行動」するか、しないか。

 

行動した結果、ゴール(稼ぐ)にたどり着いたということです。

 

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