
新宿行ったついでに、ラーメン屋さん寄ろうと思い、ググってたら、「角煮ラーメン」が飛び込んできました。
伍福軒で期間限定で食べられる!ということで行ってきました。
ちなみに伍福軒は、三田製麺系列のラーメンチェーン店です。
「背油黒醤油ラーメン」ということで、名前で「味濃いめのこってり」が想像できますね。
遺物騒動で、撤退した天下一品の跡地に出店したことでも、ちょびっと有名になったお店です。
今回新宿店に行きましたが、ここも以前は天下一品のお店だった店舗です。

平日の15時なので、待ち時間なしで入れました。
空席もチラホラ。席について早速、角煮ラーメンをオーダー。

注文は、QRコードから。
三田製麺系のシステムですね。
QRじゃなくても、店員さんに声かけて注文もできます。

待つこと数分で、ご対面

なんか写真と、違くない?
ということで、メニューの写真と比較。

メニュー写真は角煮3個乗せなのでこのインパクトの違いと、たぶん麺も大盛にして、チャーシューやメンマがスープに沈まないようにしているのだろうと、勝手に納得。
とにもかくにも、早速実食。

麺は細めのストレート。
スープは黒醤油で味濃いのかなと思いきや、意外とすっきり。
背油もちょうどいい量で、あんまりこってり感はありません。
そして、メインの角煮ですが、お箸で切れるほどトロトロで柔らかかったです。
ちなみに、味玉は伍福軒アプリをダウンロードして、店員さんに見せるとサービスしてくれます(初回だけ)
そう言えば昔、静岡県に住んでいたころ、「寅ちゃんラーメン」という角煮ラーメンのお店にしょっちゅう通っていたことを思い出しました。
確か、寅ちゃんの角煮も、トロトロで柔らかかった記憶。
気になって、調べてみたところ・・。

なんと、2025年2月に閉店したそうです。
150号線沿いで、静岡方面から行くと、天竜川渡って、まもなくという場所です。
私が静岡県に住んでいたのは約20〜30年前。
ちょうど開店したころにテニス仲間に誘われていったことを鮮明に覚えています。
静岡時代は、浜松の屋内テニスコートのあるテニススクールに通っていて、そこで仲良くなったテニス仲間と一緒にテニスして、その帰り道に「寅ちゃんラーメン」に寄るという行動パターンがありました。
なので、一時期は結構通ったなぁ。
その後、人気が出始め、お店は結構並ぶことが多くなりました。
そして、寅ちゃんは店舗を静岡県内にどんどん増やし、拡大していったのを覚えています。
そのころから、逆に食べに行かなくなったような記憶・・。
そのまま、すっかり記憶の彼方へ・・。

今回、伍福軒の角煮ラーメンを食べて、30年ぶりに「寅ちゃんラーメン」を思い出しました。
ラーメンの中に角煮!というインパクト。
寅ちゃんは豚骨ラーメンに豚角煮なので、豚✕豚の洗礼。
確か、チャーシューは無く、チャーシューの代わりの存在が角煮だったと思います。
(伍福軒の角煮ラーメンは、チャーシューとは別に、角煮が追加で乗っている。)
これも当時の記憶なので、間違っているかもしれませんが、普通にラーメンを頼むと、角煮が3個くらい入っている。
チャーシュー麺を頼むと、角煮が8個くらい乗っていて、肉だけでお腹いっぱい(というか気持ち悪くなるくらい)のボリュームだった記憶です。
晩年期のブログやSNS投稿を見ると、角煮は1個、2個、3個と選ぶようになっているようでした。
思い出して、もう一回食べてみたいなと思ったら、もう二度と出会えない・・。
人生、ホントに一期一会を大切にしなきゃと再認識です。
され、伍福軒の角煮ラーメンですが、期間限定ということで10/29日までだそうです。
確認はホントにトロトロで美味しいので、肉好きな方はチェックしてみてください。
https://x.com/makoto8no1/status/1982689200928592326
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マルチインカムサラリーマン 蜂野一
YouTubeチャンネル
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