「ぎんざんせん飛行機」と「とうかいどうせん飛行機」

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ぎんざんせん飛行機

ブロックでつくった「飛行機もどき」で遊ぶのが大好きな3歳児。

少し前はパパが「飛行機もどき」を作っていましたが、最近は自分で作れるようになってきました✌

 

パパの影響なのか、羽根に顔をつけるセンスはどうでしょう?💦

しかも、彼はネーミングのセンスも独特。

この飛行機は「ぎんざんせん飛行機」と名付けています。

なぜ、「ぎんざんせん」?

たぶん、妻の実家の山形県の有名な銀山温泉の名前が、お盆で里帰りしたときに耳に入り、記憶に残ったのでしょう?

だいたい飛行機を作ると、「ぎんざんせん飛行機」か「とうかいどうせん飛行機」という名前を付けて遊んでします。

「とうかいどうせん飛行機」はその名の通り、東海道線から由来しています。

相変わらず電車好きです😁

 

それにしても、3歳児のボキャブラリーはいつ、どこで覚えるのだろうと不思議です。

昨日もお風呂で、「ぐるぐるうずまき」と言って、お風呂のふたのじゃばらで遊んでいました。

幼稚園や体操教室とパパ、ママ以外の人たちと触れ合う機会が増え、パパ、ママが使う以外の言葉もどんどん覚えて、しゃべるようになりました。

幼稚園前の「箱入り息子」だった頃はママの言葉使いや言い方だったのが、最近は乱暴な言葉も発したり・・。

こうやって親の知らない世界も冒険し、成長していくんだなあと思うと、将来も楽しみですね。

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