副業で稼いだ結果、所得制限で児童手当が減らされ、小児医療費助成金が貰えないという、たくさん税金を払うと損するお話

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【所得制限は不公平?】

今朝未明の子供の嘔吐及び腹痛による緊急診療ですが、結果何事もなく、ただの食べ過ぎ?だったのでしょうか?

子どもは元気に起きてきて、いつもどおりのう○ちで、お腹周りには問題は無いようです。

 

さて、救急診療ですが、結構な出費になりました💦

茅ヶ崎市では3歳までは全員が小児医療費助成制度の対象者であるため無料で診療できます。

ところが長男くんは10月に4歳になり月末をもって小児医療費助成制度の対象から外れてしまいました。

茅ヶ崎市では、原則小学校卒業までは小児医療助成対象ですが、去年から始めた私の副業による収入が大幅に増えたため、所得制限に該当し、対象から外されてしまいました。

 

いまどきの子どもの病気の頻度を考えると、結構な経済的な痛みを予想してます💦

所得制限は児童手当でも適用され、15,000円の支給が5,000円に減額されてしまいました💦

税金の考え方として、多く収入を得ている人が多くの税金を支払うという考え方については異論はありません。

ただ、たくさんの税金を納めているのにもかかわらず自治体からのサービスが逆に受けられなくなるというのはやはり面白いものではありません。

 

税金を多く払っているからこそ、その恩恵を受けたいと思うのが人情だと思います。

そう考えると日本の税金の高さや自治体のサービスの低さに不満を持ち、海外に移住する実業家やお金持ちが増えているのも納得します。

 

副業収入が増えて嬉しいですし、税金が増えるのも納得ですが、たくさん税金を払うと享受できるサービスが制限されてしまうの公平では無いと感じます🤔

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