「4歳はなんでもできる!」というパラダイムが成功体験につながる!?

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2週間に1度の紙ごみの日です。

前日夜に二人で箱詰めした紙ごみ。

 

「僕は箱持つから、パパはかばん持って」

パパの出勤に合わせ、

一緒にゴミステーションへ。

 

「重くない?」

「大丈夫!4歳になったから力持ちなの!」

 

誕生日以来、

「4歳になったから、○○なの!」

が最近の口癖です。

 

彼の中では、

「3歳はできなくて当たり前、

4歳はなんでもできる!」

というパラダイムがあるようで、

最近頼もしいです。

 

「パパ、暗くなる前にお家に帰ってきてね。」

自分がママからいつも言われてることを、

パパに言い伝えます。

 

「わかっよ。じゃあ行ってきます。」

「バイバイ」

 

彼の中では、

ママ > 自分 > パパ

という家庭内序列ができているらしい。

パパは彼のしもべか・・。

 

すこし前に話題になった「友達親子」

賛否両論ありますが、

否定論の方が記事が多いですね。

 

自分も独身時代は否定派でしたが、

当事者になってみれば、

やはり子どもと仲良くしたい

と思うのは当然のこと。

 

親子である以上、

しつけや親の威厳は

必要に応じて使い分けて、

仲の良い家族として関係を

築いていこうと思います。

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