保険を見直すと10年後には500万円の差!?

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8月に実施した子供の中耳炎の手術ですが、

医療共済に入っていたので、

手術の給付金が出るか確認したところ

該当の手術は入院を伴う場合は

給付可能ということで

給付申請しました。

 

実際、

手術は「鼓膜切開」手術と

「鼓膜チューブ挿入術」手術と

2回しましたが、

どちらも「入院を伴う」という条件があり、

「鼓膜切開」は入院を伴わなかったため、

給付対象にはなりませんでした。

 

手術給付金と入院給付金で

55,000給付されました。

 

金額が少ない(10万円未満の)場合には

医師による診断書も不要で、

領収書でokということでした。

 

過去に、私自身が扁桃炎で入院したときは、

民間の生命保険の保険内容が古く、

入院5日目から給付。

 

5日間の入院に対し、

給付額は5日目分だけ。

しかも診断書作成費用が5,000円かかり、

プラマイゼロという経験があります。

 

生命保険会社の保険のお姉さんの

提案するがまま、内容を理解せず

「なんとなく」契約した自分が悪いのですが、

その経験から、以後保険については

しっかり内容を理解し、考え、

結果的に生命保険ではなく、

共済に切り替えました。

 

特に死亡保障については、団信でカバーし、

医療保障を共済にすることで、

保険料を大幅に安くすることができています。

 

生命保険に1万円~3万円も

支払いしているような場合は

必要な保障と、特に必要な時期をよく考え、

保険料の減額や、一部を共済に変更する

といったことを考えてみてはいかがでしょうか?

 

保険金額は年齢や家族構成によって、

それぞれ違うはずです。

 

一方、生命保険会社では

とりあえず死亡保険金3,000万円とか

5,000万円とか、その会社の社員収入に

合わせて設計・提案していますが、

その金額が本当に必要か、

フィナンシャルプランナー等と

よく相談してみてください。

 

Webで調べても、自分で計算できるサイトがあります。

本当に必要最低な保障に抑えれば、結構な金額が浮きます。

浮いたお金は、未来のために投資しましょう。

 

保険料を見直して、投資に回すことで、

10年後には約500万円になるって考えたら

やってみようと思いませんか?

 

具体的にどのようにするかは

10/14の朝のLINE@で配信しますので、

お楽しみに♪

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