ふるさと納税は家計への負担はゼロで、全国の特産品を貰えるとってもお得な制度なのに、なんでやらないの?

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大分県九重町の「梨」が届きました♪✨

ウチの子は果物が大好きですが、

梨も毎年おねだりされる、

ふるさと納税の返礼品のひとつです。

 

今回は大分産の「豊水」が届きました。

さて、梨と言えばどの都道府県を思い浮かべますか?

意外と、梨=○○県というイメージ無いのでは?

 

それもそのはず。

梨は沖縄以外の全都道府県で栽培されているそうです。

生産上位で見てみると

千葉県
茨木県
栃木県

となりますが、

そのシェアは

13%
11%
8%

と大差なく、基本的には

地元で採れた梨を食べる機会が

多いのではないかと思います。

 

品種で多いのは

幸水 40%
豊水 27%
新高  9%

上位2品種で67%と全体の2/3を占めています。

だいたい、幸水が豊水を食べているということですね。

 

今回届いたのも、豊水でした。

9月は豊水が「旬」で、一番多く出荷っているようです。

その名の通り、水分が多く、

甘味の中にほどよい酸味があり

いかにも「梨」というイメージです。

 

味覚の秋、旬なものはふるさと納税で

お取り寄せしましょう。

なぜ、ふるさと納税が話題なのか?

 

ふるさと納税は、いま住んでいる自治体以外に、

寄付金を収めることで、寄付金控除の対象になります。

控除枠は収入や扶養、その他の税控除にもよりますが

年収の1〜2%を寄付金控除として申請すれば税還付されます。

 

つまり、寄付金というかたちで

ふるさとやゆかりのある自治体に

納税することができるのです。

 

他の自治体に寄付した分は税金扱いになり、

既に税金を支払ったとして申告することで、

お金が戻ってきます。

寄付を貰った自治体は地元の特産品などを

お礼に送ってきます。

 

つまり、

「自治体に寄付することでお礼を貰う」

が慣習化したのがふるさと納税の仕組みで、

払うはずの税金なら、お礼を貰える

自治体に収めるほうがオトクということです。

 

蜂野はたくさんの自治体からたくさんの果物や

お礼品を頂いてますが、家計から消費(浪費)

しているわけでなく、全部税金(寄付金控除)

なので、家計への負担ゼロなのです✌

 

ふるさと納税、やらなきゃ損でしょう😁

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