「顔 イボ 臭い」で検索して、現れたのは粉瘤(アテローム)という皮膚の表面にできる異物でした。これがものすごく臭い💦

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目次

         【知識編】

●「顔 イボ 臭い」で検索した結果は、衝撃的なニオイの粉瘤(アテローム)だった!

半年前?いや1年前から顔(頬)に吹き出物ようなイボのような突起物ができるようになりました。

気が付いたらできていたという感じです。

気が付いた時にはニキビかなと思いました。

ニキビなら1週間や10日くらいで、治るだろうと放置していました。

 

ところが、何日たっても何も変わらない。

痛みもない。

でも、突起の下に何か異物があるのは感じる。

ニキビの場合この異物を出してしまえば治る(いわゆるニキビをつぶす)

しかし、今回はいつものニキビと感覚が違う。

痛みがないなら無理につぶす必要もなく、異物なら勝手に出てくるだろうと思い放置していました。

 

そのまま、3か月、6か月が過ぎ、何も変わりません。

痛みもなければ、大きくなるわけでもない。

 

ただ気が付いたのは、イボの表面の部分が「ものすごく臭い」ということ。

イボ以外の皮膚、いわゆる顔のほっぺやおでこは、酸化した油のニオイがほんのりする程度。

ところが、イボのところだけは、触った指にニオイが付き、嗅ぐと鼻が曲がるような臭さです。

 

これは、何か病気?に違いないと、ググってみました。

「顔 イボ 臭い」

で検索✨

 

結果は

「衝撃的なにおいの粉瘤」

なんて衝撃的なキーワードなんだ。

ということで、粉瘤(アテローム)を調べましたのでまとめます。

 

 

●粉瘤(アテローム)の読み方

「ふんりゅう」と読むそうです。

美容サイトでは「アテローム」と記載したり、皮膚科のサイトでは表皮嚢腫(ひょうひのうしゅ)という言い方もするようです。

 

●粉瘤(アテローム)の特徴

古い角質(垢)や皮脂油が袋に入った状態で皮膚の下にできる良性の腫瘍です。

私の場合は顔(頬)にできましたが、理論的には皮膚ならどこにでもできるそうです。

頭(髪の毛の下)から、首、耳、鼻、顔、背中、お尻、陰部、足など、

古い角質(垢)や皮脂油が正体なのですから、皮膚:つまり全身どこでもできるということですね。

 

●粉瘤(アテローム)の構造

粉瘤(アテローム)とは皮膚の下に垢や皮脂が溜まった袋ができてしまう良性の腫瘍です。

 

●粉瘤(アテローム)はどんなニオイか?

粉瘤(アテローム)は、ものすごく臭いです。

妻には「生ごみの腐ったニオイ」と言われました。

私的には足の爪の垢のニオイに顔の皮脂油のニオイを10倍にして足して割ったようなニオイです。

臭いですが、自分の体から出ているニオイなので、ついつい何度も確かめてしまう、そんなニオイです。

だから、嫌な臭いではないのです。

とにかく臭いのですが、臭いと思いながらも、ついつい何度も嗅いでしまうニオイです。

多分、他人は嫌がるニオイだと思うので、無理やり試す(嗅がせる)ようなことはやめましょう。

 

 

●粉瘤(アテローム)の原因はストレス?なぜできる?

これについては解明されていないようです。

理論的には誰にでもできる可能性はあるようですが、私も48年間生きてきて、初めてできました。

年齢にもよるのかな?

ストレスや生活習慣なども関係していないということです。

悪性でもないし、手術で簡単に、安く治せるので、予防する必要もないということですね。

出来てしまったらsy術でとればいい。ということです。

ただ、女性の場合は顔にできてしまったら嫌ですよね。

 

●粉瘤(アテローム)の治療方法は?手術で治る?

さて、気になる治療方法ですが、色々調べましたが、手術以外にないようです。

ニキビのように自分で膿を出せば何とかなるようなものではないようです。

「袋」がある限り、何度も袋に溜まってしまうようで、この袋を手術でとらない限り完治はしないようです。

また、症状は人によって違いますが、袋がわれて膿が出たまま放置することで、悪化するようなので、出来てしまったら、見つけたらあまり刺激を与えず早めに手術して取り去るのが良いようです。

とにかく、自己判断せず、お医者さんで見てもらうのが良いようです。

粉瘤(アテローム)の手術は、皮膚科か形成外科でできるようです。

 

【実践編】

半年も放置して、臭いけどやめられないニオイを楽しんでいましたが、よくないものはさっさと取ってしまいましょう。

ということで、手術してきました。

 

 

●粉瘤(アテローム)を手術する時の病院の選び方

私が手術をするときは病院を選んでいます。

一番良いのは「名医」に依頼することですが、「名医」はもっと命を助けるような手術に専念していただいて、簡単な手術は手慣れたお医者さんにお願いするようにしています。

この手慣れたお医者さんですが、業界に詳しい方や病院関係者なら、評判や噂、口コミなどで調べることができると思います。

残念ながら私には、そういった方が周りには居ません、あるいは居るけどプライベートなことなので相談しにくいなど理由があるかと思います。

そういう時に、どのようにアタリをつけるかというと、私は手術の量、つまり手術経験が豊富か?を基準にしています。

地方だとそもそも選択の余地がないのかもしれませんが、幸い都内に住んでいますので、片道1時間程度で行ける所なら、遠くても手慣れたお医者さんに手術してもらうようにしています。

 

なぜ、手術回数や経験にこだわるかというと、スキルや上手い下手かは結局回数だと思っています。

もちろん器用な方は少ない経験回数でも上手にできる人はいると思います。

それでも、毎日やっている人と、週に1回、月に1回、1年に1回やっている人を比べたら、毎日やっている人の方が、要領も感覚もコツも身体に身についていると思います。

前置きが長くなりましたが、粉瘤の手術を大量にこなしてそうな都内の病院にしました。

 

●いざ、粉瘤(アテローム)手術を決断!まずは電話予約

粉瘤(アテローム)のことを、インターネットで調べ、写真や症状を調べるにつれ、粉瘤に違いないと思いました。

手術する日の5日ほど前に電話予約を入れました。

インターネットのホームページを見て電話しました。

電話で病院に電話し、

「粉瘤と思われるので診察をお願いしたい、

粉瘤であればそのまま手術をお願いしたい」

と希望を伝え予約を取りました。

 

予約が平日だったためか、希望の時間で予約できました。

Webには手術する場合でも約30分程度と記載されていました。

 

当日、15時で予約していたので、5分前に行くと、すでに女性が3名ほど並んでいました。

女性が多いのは、ほくろやイボを形成外科治療したいということなのでしょう。

私は「粉瘤」でこちらの病院を見つけましたが、女性陣は美容整形で来るのでしょうね。

 

さて、病院内は病院というより、マッサージサロンみたいな雰囲気でした。

都内で、新しく、美容がメインの形成外科ならこんな内装なのでしょうか?

真っ白な壁やドアに黒いドアノブ、椅子という感じです。

 

 

●粉瘤(アテローム)手術の前には同意書に記載します。

手術当日の大まかな流れは、受付→診察、診断→同意書→手術→会計。

手術前には同意書に記入します。

まず、診察で「粉瘤」と医師が診断し、手術されますか?」と同意を求められます。

一度退出して、手術の同意書を記入。

その後、手術になります。

 

●粉瘤(アテローム)手術の概要

手術は本当に簡単でした。

他のブログでは「麻酔注射後10分して手術」とかあったので、そんなもんだと思っていたら、麻酔注射後1分程度ですぐ手術でした。

手術部位や粉瘤の大きさなどによっても違うのかもしれません。

私の場合は2cm以下の粉瘤だったので、麻酔面積が小さかったのかもしれません。

麻酔が効いていることを確認されると、すぐ手術開始です。

手術時間は2分程度でした。

 

 

●粉瘤(アテローム)手術の詳細~当日の受付~手術完了、会計まで

手術の流れをまとめます。

 

〇初診受付

初診受付票を記入する。
→よくある氏名、住所、生年月日、と手術歴やアレルギー有無等の問診。

 

5分くらい待って診察。

まずは医師から、診察から手術までの流れを説明されます。

 

その後、診察。

診察は十数秒程度、観て、触って、「粉瘤ですね。」の診断。

 

診察室を退出し、同意書の記入。

同意書を提出すると、手術室の前で待機するように指示があります。

ここまでで15分くらい。

その後、手術室へ呼ばれます。

 

〇手術室入室

看護師に名前と生年月日を告げる(本人確認)。

手術台(といういより簡易ベット)に仰向けに寝そべる。

看護師さんが採血する。

採血後、看護師さんと入れ替わりで医師が入室。

 

 

〇手術の準備

汚れ防止の紙を手術部位の周りに巻く。

→私の場合は左頬の手術なので、左側の首から胸にかけて。

 

さらに手術部位だけ露出するような、シートを被せられる。

→これで視界が遮られ、皮膚の感覚と音を頼りに作業を推測することになる。

 

〇麻酔注射

まず、麻酔注射。

→バイブで患部周辺に振動を与え、その間に注射されます。

そのためか、痛みが紛れ、麻酔が早く回る効果があるのか?

→それでも、チクっとします。

 痛いです。

 麻酔がすぐ効くので、採血の注射よりは痛い時間が短いという感じです。

 

〇手術開始

注射後、麻酔が効いていることが確認できたら手術開始。

(私の場合は注射後1分程度でした。)

麻酔が効いている中で、頬の感覚と音で推測すると、穴を空け、穴から袋を破り、膿や垢を袋を排出といった作業でしょうか。

これも、2cm以下と小さかったから早かったのかなと思います。

麻酔から手術完了まで5分もかからなかったと思います。

 

患部にガーゼを詰めて、テープでおさえて終了です。

退出時に、摘出した異物を見せてもらいました。

固形物をイメージしていましたが、ただの皮でした。

これが頬の皮膚の下で、ずっとコリコリしていたのか。

袋がなければ、コリコリ感も無かったのでしょうね。

手術室を退出し、受付に戻ると、すぐに清算でした。

 

●粉瘤(アテローム)手術の治療費、料金は?

私の場合、2cm以下の手術で9790円でした。

2cm以下なら5000円位だと思っていたので、少しびっくり。

後で、よくよく見たら、小さい文字で、しっかり書いてありました。

いくつか粉瘤手術をまとめている皮膚科、整形外科のWebを比べてみましたが、ほぼ同じでした。

粉瘤手術:皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)は点数(金額)が決まっているので、1667点で3割負担なら5000円です。

これに、初診料、診断料、処方箋料がプラスされます。

 

 

●粉瘤(アテローム)手術の病理検査費用について

さらに、病院によっては必須ではないが病理検査費用が3000円程度別途かかりますと記載されており、何も言わなければ請求されます。

これについては医師による説明はありませんでした。

同意書についても病理検査のことは書いておらず、病院によっては「強制請求」的な感じです。

病理検査については、医者でも詳しい人でもないので、Wikipediaでちょっと読んだ程度ですが、
・ちゃんと病気を診断だきる
・腫瘍が悪性か(がんになる可能性)があるかを調べられる
・沢山の症例が集まれば、医療の進歩に役立つ

と理解しました(お医者様、詳しい方間違っていたら教えてください)

 

ということで、説明も同意書にも記載がなかったことは、心残りですが、今後の医学に貢献し、まわりまわって将来の自分の病気にも役立つかもしれないので、何も言わず受け入れることにしました。

 

ただ、病院によっては丁寧に「必須ではありませんが」と断り書きをしているところもありますので、そういったところは誠意を感じますね。

 

●粉瘤(アテローム)手術の医療費控除

ということで、手術した病院で9790円、お薬で620円。合計10410円ということでした。

あ、そうそう、治療や手術のために使った交通費も医療費に計上できるので、医療費控除では忘れずに申告しましょう。

痛くて痛くて歩けないからタクシー使った場合もタクシー代は医療費に計上できます。

 

●粉瘤(アテローム)手術の医療保険給付金、共済金について

手術費用、粉瘤の手術費用は保険が効きます。

大きさによりますが、3割負担で5千円~1万円程度のようです。

医療保険や共済に入っている方は要チェックです。

 

粉瘤の手術は保険金や共済金の対象になっている場合が多いようです。

私は業界団体の共済に入っていますが、手術コードを伝えて調べていただいたところ、給付対象でした。

 

K005 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)

私の場合は顔(頬)でしたので、(露出部)となります。

ちなみに、同じ名前で(露出部以外)だとコードが変わりますので注意。

 

K006 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部以外)

自分がどちらに該当するか、正確な手術名と手術コードは必ず医師に確認してください。

 

●粉瘤(アテローム)手術で共済給付金:5万円給付

ということで、申請して5万円が給付されました。

治療費1万円引いても4万円お得です。

保険や共済はとにかく、手術したら手術コードを伝え、給付金が出るか確認しましょう。

 

以前、子供が鼓膜チューブ手術したときにも給付金が出ました。

幼児の中耳炎の治療:鼓膜切開、鼓膜チュービング治療、全身麻酔について

その前にも「鼓膜切開術」という手術をしましたが、業界団体の共済では給付金が出ませんでした。

保険会社や共済や保険商品によっても、給付金対象は違うということなので、確認してください。

とにかく、手術したら給付金が出るかを忘れずに問い合わせるようにしましょう。

 

●粉瘤(アテローム)手術後の痛みについて

麻酔が効いているうちは当然痛みはありません。

怖いのは麻酔が切れた後。

ロキソニンを処方されているので、痛みが出たらこれを飲むことになるのですが、意外と痛みはほとんどありませんでした。

何度も言いますが、2cm以下と小さかったからかなぁと思います。

後は、患部がちょうど頬骨の上で、ちょっと押してもらえばわかると思いますが、ここって爪でおしてもそんなに痛くないですよね?

ちょうど神経が鈍感な皮膚だったのも、痛みがほとんどなかったのだと思います。

お尻の粉瘤手術した人は、手術後2日感は痛かったと言ってましたし。

こればかりは、患部と大きさ、痛みに対するその人の我慢耐性など主観要素がものすごく大きいので、参考にならない程度の参考にするのが良いと思います。

 

●粉瘤(アテローム)手術後の制限

当日は、激しい運動、飲酒、入浴、シャワーは控えるようにと言われました。

当然運動する元気もないですし、もともとお酒はそんなに飲まないので良いのですが、お風呂は入りたい。

特にシャンプーしたいですが、さすがに頬を濡らさずシャンプーするのは美容室にでも行くしかないですね。

お風呂もシャンプーも我慢して寝ることにします。

 

寝る前にガーゼを取ろうとしましたが、すでに患部とくっついていて剥がすと血が出てきそうなので止めました。

寝ているとき、寝返り打ってガーゼを患部で踏んだ時に痛そうと思うと、ガーゼを外したかったのですが・・。

寝返りしないように意識して寝ました。

人間やればできるもので、その日はしっかり右側だけ向いて寝ていたようです。

 

●粉瘤(アテローム)は脂肪腫と違う?

脂肪腫とは違います。

脂肪腫は皮膚の下に本当の脂肪の塊ができてしまったものです。

粉瘤(アテローム)は皮膚の下に、垢や油が溜まって

面白いことに袋は皮膚の成分でできているそうです。

毛穴の皮膚が表面でなく裏(内側)に出来て袋になり、そこに垢や油が溜まっていくということです。

 

 

●粉瘤(アテローム)思ったら早めの治療(手術)を

突然、ニキビのような吹き出物のようなものができたら粉瘤(アテローム)を疑ってください。

ニオイを嗅いで、臭いけど止められないニオイなら粉瘤(アテローム)の可能性大です。

といううか、それ粉瘤(アテローム)です。

ニオイに未練が出ないうちに病院でとってもらいましょう。


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