子どものころ、いつも考えてました。
世代的に、
宇宙戦艦ヤマト
銀河鉄道999
これらのアニメは太陽系から出て、銀河系も抜け出し、果てしなく遠くへ旅する物語でした。
となると、広大な宇宙の果てはどこまであるのだろうと不思議に思いました。
そんな時、ボスコニアンというゲーセンにあったビデオゲームが私の考えのヒントをくれました。
ずっと同じ方向に進むと、いつの間にか同じところに戻ってくる。
ボスコニアンは2次元のビデオゲームです。
宇宙の中の自分がどこにいるかのマップ画面を見ながら、敵の要塞を破壊しているゲームです。
マップ画面では、画面の右端に向かい、さらに右端を超えると左端から出てきます。
つまり、画面の右端と左端が繋がって、同じく上端と下端が繋がっているのです。
こうすると、ずっと同じ方向に移動すると、まわりまわって同じところに来る。
要は球の表面なのです。
テレビゲームの画面(2次元)なので、球面(球という3次元の物体の、球の表面の2次元)で表すことができました。
実際の宇宙は3次元ですが、ボスコニアンの世界と同じように、ずっと上に進めば回りまわって、同じところ戻って来る。
下に行っても、前に行っても右に行っても、ずーっと進むと同じところに戻る。
画面(2次元)だと上下左右ですが、宇宙(3次元)だと、これに前後が加わります。
前後も同じで、ずっと前に進んでいるといつの間にか同じところに戻ってくる。
球の表面が上下左右前後に存在するのです。
難しいですね。
この時の妄想では宇宙に「果て」はなく、無限に続く(戻ってくる)という考えでした。
科学では宇宙は膨張していると言われてますが、じゃあその膨張しているその外には何があるの?
って考えると、妄想が止まらないですね✨
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