「続けた人」が「成功した人」

日本人の億万長者(1億円以上の金融資産を持っている)は国民の2%だそうです。

50人にひとり。

中学、高校のクラスに一人、居るかいないかの割合。

学校の規模にもよりますが、同級生の中から2〜5人くらいは億万長者が出ているということです。

多いですか?少ないですか?

私は50人にひとりなら、かなり高確率で「成れる!」って思いました✨

 

副業やっていて、成功している人の多くに共通するのが、ずっとそれをやり続けているということです。

特にネットビジネスだと、転売でもアフィリエイトでも、参入障壁が低いので多くの人がやり始めますが、半年以上続ける人がわずか数%なのだそうです。

で、やり続けた人が、残って稼いでいる。

稼いでいる人が口を揃えて言っているのが、「ライバルは居ない。なぜなら周りが勝手に止めていくから。」

何か特別なことは必要なく、愚直に続ける。

これだけで、周りがどんどん居なくなり、残った人が勝手に独り勝ち状態になるそうです。

 

私も2年前にッネットビジネスを始め、たくさんのネットビジネス仲間ができましたが、今でも続けている人はわずか数名。

「稼いでいるから残っている。」のではなく、「やり続けたから、稼げている。」のが正しい感覚です。

 

私も10か月稼げない期間がありました。

それでも、やり続けて今があります。

 

長くやればいいというものでもありません。

稼げても、続けられない人も居ます。

 

「続ける」って、多くの人ができないことのひとつなのです。

逆に、「続ける」ことができれば、「50人にひとり」に成れるということです。

 

「続けた人」が「成功した人」

私とお会いした方ならご存知かもしれませんが、私の名刺には私の行動指針を3つ載せています。

その一つがこれです。

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